<エンボディをお伝えするまでのきっかけ&経緯> 

1,小さい頃から人前が苦手、話すのが苦手、恥ずかしがりすぐ緊張してしまう、思った

 ことが言えない緊張体質。

 *今思えば、幼少の頃から私の人生の課題のひとつは「緊張の開放」をすること

 

2,機嫌が悪いと父が母に暴力を振るう(DV)家庭で育ち、知らず 知らず緊張が体の記憶

 としてずっと残っていた*重ねて私自身も前夫のDVで顔はあざだらけの時代もあり更に

 体を固めることを強化、心まで閉ざされた体験(不信感)

 *今はこのことがあったお陰で今の幸せを実感できていると感謝している

 

3,頭や言葉ではわかっていても人一倍リラックスができず緊張が続いてきた体と

  は、体の力を抜くとか、解放するとか、すべてを任せるなど程遠かった。

 

*おかげで体は驚異的に固く、柔軟性ゼロ。

運動音痴。運動嫌い。人前に出るなんてもってのほかでした。

 

今でも、できれば人前には出たくないのが本音ですが、今、与えて頂いているいのちの活かされる道と感じていますので喜んでさせて頂いております。


 

それが、 体を緩めていくと、何だか気持ちがよくなり、羽根がはえたように心まで解放されていく。

 

 

今まで自分で感じたことのない心地よさとスッキリ感。

呼吸をすることの気持ちよさ・・・

 

自分に戻る感じ、自分が好きという感じ、自分としっかつながり満たされている感じなどなど・・これは素晴らしい。

 

理屈抜きに体が緩むと、神経が緩み、心が緩み、自分で何とかリラックスしようとしなくても、自然とリラックスできるようなって、私の世界は広がり出したのです

(心が楽に生きられるようになった、体も心も解凍された)


 

4,エアロビクス時代、故障者の多さに矛盾*その当時

 10数年間エアロビクスの指導をはじめ、西洋的体の使い方を徹底的に行う(マシントレーニングなどフィットネス全般)

 

知らず知らずにドーパミン過剰状態、体も心も疲れきっているにも気づかず体と心の声を無視。

 

酷使を続け私生活もボロボロ。(完全に体も心も麻痺状態)

 

気づかぬ寂しさから依存症になっていた。

自分自身があらゆる依存症になっていた(過食症、甘いもの、お酒、パチンコはじめギャンブル全般)20代から30代前半

*その当時は依存症になっていたことにも気がつけず、今はそのおかげで依存症方々の気持ちが分かり感謝しています。 

 

これでは自分が駄目になる。

 

ある時「体がこれ以上酷使しないで」という内なる叫びのようなものを感じ、一切西洋的な運動は辞める(いい悪いではないです)

*西洋的体の使い方と東洋的体の使い方で精神に及ぼす影響力違いがとても面白かった(どちらも指導者として経験、個人としても経験)

 

 

それから東洋的な観点から、体の動かし方を学び、深めていくと、

動きながら涙が止まらなくなったり、奥底にある感情にも気づいてあげられるようになり、心が解放されていった。

 

不思議とだんだん気付きの力が強くなり、体も心も軽くなっていった。

 

はじめて自分が愛しいと思えた。

 

そうしているうちに自然と無理なく依存症も全部改善されていた。

 

そして自分自身の・・・

・長年の便秘の解消(1ヶ月程出ない時も・・)

・極寒冷え性の改善

・PMSの改善、生理痛の改善

・姿勢の改善、偏頭痛の改善

・体重−15キロなどなど、

 

肉体改善を通じ、心の状態が変化、変容。

(大嫌いな自分を好きと思えるようにもなった)

 

宇宙の法則的なものに知らず知らずに気がついてきていた。

そして、人生までも変わってきた。

 

・何がなくても幸せを感じれるようになった。

・自分ではなく自己がつながり、ひとつである感覚が芽生えた。


 

 

5,心療内科、精神科でのアロマセラピスとして臨床を通しての体と

 心のつながりを実感。

 

 

「アロマセラピスト」としての活動を通じて体と心の関係性を間のあたりにした。

 

硬直しきった体をマッサージしていく内にクライアントの体が解けていく感覚があり、それと同時にクライアントが涙を流し始め、はじめて自分のことをどんどん話しだした。その瞬間、体が緩み、心が穏やかさを取り戻し、その人自身で本来の姿に戻っていくの感じた。 これはすごい。


 6,ホスピスでの体験(いのちへの深い興味)

 

「ホスピス」では、最後を向かえる方々や家族のトリートメントを通じ「いのちの大切さ」「呼吸が自然とできること」「普通に排泄できること」「普通にご飯が食べれること」「歩けること」「話せること」「横になって眠れること」などなど普段の何気ないことがどれだけ有り難いことで当たり前ではないことを深く知る。

 

真の幸せって何だろう・・・と深く感じた出来事でした。

 

ならば、こんなに苦しまなくて、最後を向かえなくてすむようにできる何か少しでもお役に立てるお手伝いはないだろうか?

 

そこから「いのち」を活かすにはどうしたらいいだろうと考えはじめた。有り難く貴重な体験でした。

 

そして・・ホスピス医の一言「本人しか自分を救えないのだよ」に感銘。

やはり、いのちを大切にしていくことをお伝えしようと決めた。

 

そして「人生最後の日に、この人生幸せだった」って迎えらる人を増やしたい

そしてピンピンコロリ(理想は1週間位ご縁のあった方々に感謝して)で最高の笑顔でこの生を終われる人を増やしたいというささやかな、いや大きな想い(最大の貢献)が湧き上がる


 7、大切な方々の死(無力さ)

「大切な方々の死」私の大切な生徒さん。私がその当時、体と心の関係性がわかっていたなら、もっとお話を聞いてあげられた、何かしてあげることができたのではと自分の無力さを痛感した出来事。

この想いを今後に活かしたいと思ったきっかけ・・・


 8、手をかけ過ぎることで依存をつくってしまった。

 

「アロマセラピスト、整体師」として、活動もしていた私は、ある時、このままでいいのだろうか?と・・手をかけてあげることが悪いことでもないし、必要な時もある。

 

でも、心まで依存させきってしまってはひとりひとりの

いのちの力は発揮されない、活かされないのでは・・・。

よかれと思ってやってきたことは実は逆効果ではないか・・・

 

その時点でアロマセラピスト、整体のお仕事を一切辞め、

自ら動かしながら体と心を整えていく方向性にシフトさせていく流れをつくっていった。

 

体も人の手をかけすぎてしまうことで内から治ろうとする力(いのちの力)が弱まることも知る。子供でも手をかけすぎると自立できなくなる(心身とも弱くなる)

 

そのおかげで完全依存の方々は、体も心も人生もより良い状態に逆に変化し、活き活きしだした(心の軸が自然と立った)そして周りの状況環境までもそれぞれで変容していった

  


 

結局は・・

ひとりひとりのいのちが喜ぶと、その方にとって一番幸せな形に

収まることを実感してきた。

 

「すべての答えは内にある」を目の当たりにしてきての今である。

 

ただ「体を緩め、解放し、整える」の繰り返しで、心の変容、意識の変容、

自分の在り方、宇宙の法則性、いのちの真実など長年の実践、体験、体感を

通じて学ばせて頂いてきたことは今では宝です。

 

そのことが今度は皆様の何かしらのお役に立てれれば幸いです。