エンボディを始めた当初ある神社でのこと。
手を合わせると「人類再生のために貢献させていただきます」
*人類意識の覚醒め(後に気づく)
思いもよらぬ言葉をいきなり発し涙が止まらなくなる
(ここから何かがはじまった)
はじめて知った内なる声(魂)
目醒めのお手伝い???
とは特別なことではなくすでに在る幸せに
「目が醒めること」
エンボディというツールによって深く体感してきた
エンボディは身体というより、自らがエネルギーの調律、修正、調律ができるようになるように促す(本来の働きが甦る)
心の奥底からの感情の解放も起こり、毎回それぞれが必要な
調律が行われる。
やる度に必要でないものが剥がれ落ちている。
そしてそれぞれの内が望む人生へと自然とシフトしている
「素」とはそのままの自分を認め、愛していること。
*頭だけ、言葉だけの理解ではなく
元々「在る」を活かすこと
そしてただ「在る」という深みを愉しみ続けること
エンボディは、私にとっては天(内)から授かったもの。
*魂の成長と人々の成長を助けるツール
私ができる貢献→エンボディを通じて活動をし続けること。
それが地球へ、宇宙への最大の貢献だと想って活動させていただいております。