いのちの働きはオートマチック

皆さん、おはようございます。

 

今朝の朝焼け。

ふと、時計をみると昨日と全く同じ時刻。

 

昨日は優しい感じの朝焼けでしたが、今日は色のコントラストがハッキリして、これもまた綺麗です。

 

同じ朝でも全く同じはない。

 

私達も同じ朝はこない。でも、人は起きた瞬間から、心(意識)は過去とつないでしまう。

そして、また同じ心(意識)で一日をスタートさせてしまう。

 

朝は完全に生まれ変わっている状態。昨日の自分はもう存在しない。

今日から、真っさらな朝、まっさらな心(意識)で一日をスタートしてみませんか?

 

さて、先日は「私達はエネルギー体」という内容となりました。

 

今や諸外国の方が、この認識が高まっていて医療分野でも肉体をエネルギー体として捉え、研究も進められているようです。

 

エネルギー体というと掴みどころがない、不確かなというイメージがありますが、実際に私達の肉体は気(エネルギー)が流れるから、血が流れ(循環)、血が流れるから水が流れ、不必要なものは排出され、必要なものは循環し、巡るような仕組みになっています。

 

この気(エネルギー)を発生させる元は「呼吸」です。

呼吸(息)によってエネルギーは発生し、元気な細胞であれば、1秒間に500万個の細胞が常に生まれ変わっているということになります。

 

細胞が元気な状態であればということになるのですが、私達は加齢も含め、日々の生活習慣、思考の癖などによっても細胞の力を弱めてしまっています。

 

肉体的には治癒力、回復力の衰え、寝ても疲れが取れない、そうなると実は、心も新陳代謝が出来ずに、同じ意識(心)状態を続けていくことになります。

 

よく歳をとると頑固になったり、頭が固くなるとかも言われたりもしますが、これもひとつは細胞の酸素不足により、細胞の力が弱まることで、働きが鈍くなり、心の新陳代謝できなくなっていく(遅くなる)からとも考えられます。

 

なので重要なポイントになるのが細胞の力。

細胞の酸素不足の解消が鍵ということにもなります。

 

呼吸はいつも申し上げているように、ただ死なない程度の息では肺が澱み、肺の澱みにより

細胞が酸素を取り込みにくくなり、細胞の力は弱ってきます。

 

新陳代謝が活発な時期なら意識呼吸は必要ないのですが、どんどん歳を重ねることで呼吸が浅くなり、体が固まってくると細胞が酸素をうまく取り込めない状態になります。

 

すると、肉体を動かすエネルギーも、心を新陳代謝させていくエネルギーも不足状態となり、不具合が生じてきます。

 

なので大概は、体にも、心にも、人生いもいろんな悩みが増えてくるのは細胞の力が衰えてくる30代以降(今は、もっと早いかもしれませんね)

 

その頃から本当は、体を鍛えるということよりも、緩めるという方向性に持っていってあげたほうが体も心もバランスが取れやすくなります(私の見解ですが・・)

*緩めることで、中の流れが改善し、内側から姿勢が整うと、立っているだけで抗重力筋という生きていく上で一番大切な筋肉はちゃんと育ちます。

そして、これも一番大切な脳の酸素不足の解消にもつながります。

 

私達の体(筋肉)は固くなると自動的に交感神経に結びつきやすくなり、ドーパミン、もしくはノルアドレナリンの暴走につながりやすくなります。

 

すると、セロトニン不足により平常心や幸せと感じるセンサーが鈍くなり、鬱的症状にもつながりやすくなるからです。

 

心のコントロールを意識ばかりに任せていくといつか疲れてきます。

意識をあげ続けること、キープし続けていくのは結構しんどいからです。

*潜在意識の性質上、ある一定までキープし続けることで、意識は進化していきます

 

それなら、いのちの働きを元に戻し、脳から必要なホルモンが分泌できるからだの状態に戻していくことを続けていく方が確実だったりします。

自動反応であり、元々、組み込まれているものだから・・・

 

心は感情と結びついていますのであがったりさがったりします。

 

ですが、体はある一定の状態を覚えるとオートマチックに働くようになっています。

こんな有り難い仕組みを持たされている私達は幸せですね。

 

それを活かさないのは、勿体無い。

単純にそう思います。

 

ということで今日はこのあたりで終わりにしたいと思います。

最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。

 

今日は暑い一日になりそうですね。

引き続き素敵な週末をお過ごしください。