内なる知性にすべてを任せるだけでいい

皆さん、おはようございます。

 

秋の花、コスモス。

 

秋ですね〜。

というか、最近は梅雨のような天気ではありますが、明日は、久しぶりに晴れるようです。

 

お花も植物もお野菜も木々も、そして私達もそろそろ、太陽さんに会いたい。日差しを浴びたい、そんな感じです。

 

どれだけ太陽の存在も有り難いか・・・

 

さて、先日は「秋分の日」

 

昼の長さと夜の長さがほぼ同じとなり、また冬至に向かって

昼の長さが短くなってきます。

 

私達もそれに合わせてエネルギーを徐々に蓄えはじめ、冬の

寒さに備えます。

なので、秋は食欲の秋と言われるように、稔りの時期。

 

特に「気を補う」食べ物が増えてきます。

代表選手はお米。そして果物、お芋、栗などなど・・・

 

巷には食についての情報も氾濫していますが、私の場合は、とにかく自然界が順番に用意してくれるものを頂く。それが基本です

 

私も薬膳師の資格も持っていますし、マクロビや正食法などあらゆる食の学びも一通りはしましたが、いのちのメンテナンスをしていますと、ハウツーではなくてその時に「いのちが欲しがっているもの」になりますので知識は関係なくなります。

 

逆に知識(頭)で食べるということは「いのちの声」を無視していることになり、私の場合は知識で食べるほうが疲れてしまいます。

 

これは体にいいから食べようとか食べなくちゃという観念がなくなるというか・・・

 

なので、極端な話。

目の前にきたものはすべて有り難く頂くのみです。

 

 

食もどの方法がいいとかに余りこだわりだすと結構、心が知らず知らずに窮屈になってしまっていることもあります。

楽しいからやっているなら別ですが・・・

 

なんでもその人の根底にある気持ちが体にも心にもいのちの調和にも影響してくるとうことにはなるのですが・・

 

例えば「痩せたい」から「健康になりたいから」とかいう気持ちから食を選択していたり、何かの方法をしていたとしたら・・・

 

前回のお話ではないですが、「〜たい」は不足意識ですから、無意識の方のスイッチを入れることになります。

 

痩せたい=私は太っています」と宣言していることになります。なので、余計痩せなかったり、それをしていないと太るという恐れの気持ちで、実は心はがんじがらめになってしまっていたり、心が

その状態だと余計代謝が悪くなり、体と心といのちとの調和が取れなくなり悪循環に・・・

*これは私の実体験でもあります。

 

なので、いろんな「こだわり」もいいですが、程々にして「いのちに任せていく」方がよっぽど自然で、かつ、気楽で体も心も心地よいなと感じています。

 

なぜか、不自然な方法で自然に戻そうとしている風潮がありますが

自然界の流れの通りに頂くのが自然。

 

日本人に必要な食のとり方が自然に思うのですが・・・

 

いのちの知性(内側)に任せておけばいい。

それが私の結論。

 

人間の知識であちゃこちゃ複雑に考えると余計に内側の働きの邪魔をしてしまうことになる。

 

ただ、自分の体と心の錆つき、滞りを深く優しい呼吸によって綺麗にお掃除を続けること。

 

これで内外一体となり、内(いのち)がちゃんとすべてを整えてくれます。

それがエンボディの基本です。

 

ということで今日もお休みの方も多いと思います。

 

体と心の滞りをゆっくり優しい動きと呼吸で解かし、流し

お掃除をしてくださいね。

 

いのち自体が働きやすい状態に戻してあげましょう。

ではでは、心地よい週末をお過ごしください。