「気」は特別なものではない

皆さん、おはようございます。

 

この写真は先日の朝の江の島の写真です。

 

どんよりと曇ってはいますが、この風景はいつもみていますがなぜか?飽きがきません。

 

 

海と空と風と私達を常に生かしてくれているエネルギー。

 

ただ、それだけで幸せを感じさせてくれます。

 

自然は偉大なり、すべては目にはみえないエネルギー(気)のおかげですね(^^)

 

さて、前回は「元気な時こそ気の貯金」という内容となりました。

 

「気」というといまだに怪しい、特別なものという観念もまだまだありますが、

気という言葉は、私達日本人は普段の生活で日常的に使っています。

 

例をあげてみますと・・・

 

「気が強い」「気が利く」「気難しい」「気がつかない」「気にする」「気が晴れる」

 

「気が重たい」「気が散る」「気が気でない」「気に入らない」「気遣う」「根気」

 

「気が合う」「気の持ちよう」「気を使う」「気を配る」「気が遠くなる」

 

「気を失う」「気のせい」「気疲れ」「気の毒」「病気」「気が病む」「気怠い」

 

「精気」「気力」「気性」「殺気」「気合」「空気」「大気」「気温」「気象」

 

などなど・・・どうでしょうか・・・

 

気によって身体の状態も変わる

気によって心の状態も変わる

気によって表に顕れる現象も変わる

 

私達は目にはみえない力(気)の影響を常に受けて生活しているということです。

 

気いついての概念は、知識的な所で解釈しようとすると中医学的な概念、東洋的概念、日本的概念で捉え方、表現の仕方が若干違ったりしてごちゃまぜになりがちです。

 

ですが単純に戻すと「私達は目にはみえないエネルギー(気)によって全てが運行されていて、その中ですべての生命体は活かし生かされている」ということ。

 

思想家、実業家でもあった中村天風さんは「気」こそが人間の根本的本質である。

 

人間は、肉体をハードウェア、心(精神)をソフトウェアとする関係で、それを支配してるのが気(霊魂)であり、目には見えないが確かに存在していて、そのエネルギーこそが私達の本質であるということを伝えていらっしゃいました。

 

 

 

 私達は、目にはみえないエネルギーによって、常により良い方向に導いてくれている力が「気」であり、「愛」でもあります。

 

気によってすべては導かれ、気によって現実は創られ、気のよって生かされている。

 

自分の気をどういう状態に保つかで、体の状態、心の状態、現実的な状態も変わってくるということになります。

 

例えば、気が停滞して、気の不足状態が続くと・・

気が重たくなったり、気が散りやすくなり心が落ち着かなかったり、気が乱れていることで、生活自体が乱れ、食が乱れ、すべてが乱れという風につながっていきます。

 

よりよい気の状態に保つことができれば、気が晴れ、気持ちがいい自分として過ごすことができます。

結果、体も元気、心も元気、人生も豊かな気に包まれ、しあわせな気持ちで過ごしていけます。

 

常に幸せな気の積み重ねが、未来の自分の幸せに直結します。

「今、ここ」の気(エネルギー)を大切にすること。

 

お休みの方もいらっしゃると思いますので少し緑のある所(近所の公園)に

でもいって、一呼吸、二呼吸とゆっくり丁寧に息を味わってみてください。

 

すると気が循環されていい気になりますよ。

それで過ごす休日と澱んだまま過ごす休日の違いも味わってみると楽しいかも

しれませんね(^^)

 

今日も最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。 

心地よく、気持ちよくお過ごしください。                  

 

エンボディは・・・「ご縁でつながる」「すべては循環」「ひとつながり」

 

<3つの回帰>いのちの原点に還る「自然回帰」

                「自分回帰」

                「原点回帰」

     そんな想いで考えられたネーミングです。