今日は、近所の蓮池の写真を御覧ください。
次々、咲いては散ってを繰り返しながらほぼ満開です。
蓮の花は、花が開き、落ちるまで4日のいのち。
その儚さに、魅力を感じる。
花言葉「神聖」「清らかな心」
私達は、元々神聖な存在であり、清らかな心(精神)が本当の姿。
意識、無意識の「神経緊張の連続」が肉体の滞り、心の緊張を生む。
定期的に神経の緊張を開放してあげること。
同時に、肉体、心の滞りと緊張も開放してあげること。
3つのお掃除が同時に行われれば行われる程、本来のいのちの働きが蘇る。
そして、元々の自分を思い出す(自らに還る)
単純に肉体を緩め、ほぐし、解放する。
その繰り返しが「内なる静寂さ」を取り戻す。
言葉にできない、ただ、満たされている心地よい自分。
いのちが喜んでいる。
内なる静寂さとつながる時間が増えれば増えるほど、私達は本当の姿に
一歩づつ近づける。
理屈、理論を超え、頭でコントロールしない。
ただ、いのちを感じる。
エンボディは「元々の自分に還る」旅のナビゲートでもあります。
今日も幸せいっぱいの一日をお過ごしください(^^)