感性を取り戻す

皆さん、おはようございます。

 

春先取り、神奈川県の三浦海岸早咲きの河津桜。

満開。

 

いのちが満ち溢れています。

「みて、みて〜綺麗でしょうって・・・」

 

偶然にも桜、菜の花、京急電車のスリーショットも撮れました。

 

偶然がいつも重なり、行き当たりばったりの旅は、いつも行き当たり

バッチリです。

 

私は昔から計画を立てて旅にでたり、遊びにでかけたりはないので、

一緒にお供する方々は最初はドキドキのよう、でも慣れてくると楽しい。

それは元々の感性が蘇ったからでもあります。

 

主人などもいつも無計画の私が意味不明だったようです。

 

最初の頃は「計画を立ててよ〜っ」て行き当たりばったりが

とても嫌だったようです。

でもだんだんそれが楽しさに変わっている所もあり、最近は楽しめるように

なってきているようです。

*身体も柔らかくなり、年々元気に・・・

 

人は変化を嫌う。

物事が思ったとおりに進まないことを嫌う。

同じもの同じことが安心。

 

その根底には不安や恐れがいつもある。

本能だから完全に無くすと生きていけない。

が、必要以上に強すぎると生きづらいし、人生の幅が狭くなる気がする。

*人生の幅が狭くなる=感性が閉じていく

 

子供の頃を思い出して欲しい。

どんな小さなことでもチャレンジする。

逆に小さなことに喜びを見つけられる天才である。

 

それは感性が豊かであるから・・・

感性が豊かであると、日々日常でのちょっとしたことでも楽しめる。

幸せであるというか、ただ単純に楽しい。

 

エンボディは、決まりきったものがない。

それはひとりひとりの感性が開かれることで人生の幅(枠)が広がって

いって貰えれば嬉しいなという勝手な想いがある。

 

だから、左脳優位の方は何か形がないことに不安を覚える。

効果、成果がはっきり提示されていないと嫌。

これはこうなるからこうだという保障が欲しい。

*いい悪いではない、私もそういう所もあるので・・・

 

型(形)は、和の文化では特に大事である。

 

でもその型(形)ができるには、その前に脱力できる感性がないと

型(形)は創られない。

*多分、スポーツの世界でも仕事の世界でも同じかと・・・

 

私も今わの舞というものを習っていますが、まさしくそのもの。

脱力できないと(身体も心も)美しく舞うことができない。

型が綺麗ではない、美しくない。

 

脱力できた所にいつも申し上げていますように「空間」ができる。

空間ができることでエネルギーの通った軸ができる。

 

 

感性は外から磨くものだけでなく、元々内側にある感性を取り戻すこと

蘇らせることの方が大事ではないかと思います。

それには身体も心も空っぽにしていくこと(子供のように)・・・

 

ひとりひとりの異なる素晴らしい感性こそがとても素敵な財産だと思っています。