
皆さん、お早うございます。
今日の写真は、京都の新緑のお庭。
南禅寺の近くのひっそりとしたお寺で
まったりと・・・
静寂の中にいると何もいらない、ただただ幸せを感じますね。
息だけをしている。
「あ〜幸せっ」と思った瞬間に、うぐいすがすごい間近で
鳴いてくれました。
「そうそうって言わんばかりに・・・」
感謝の心が薄れてくると人は生きていることが辛く
感じる方に意識が向くようです。
意識はすぐに下がってしまいます。
意識を高め続けることを義務、無理にしようとするのではなく・・・。
意識を高め続けるとは・・・
今、ある事実だけに感謝するだけ(今、生きていること)
過去や未来(考えても仕方ないこと)に意識を向け続けない。
*脳が疲労をして細胞は酸欠状態。
身体も心も疲れる、やる気もなくなります。
過去、未来、不安に意識が向いたら(誰だって向きます)
息を吐いてリセット。
伸びをしたり、手をふったり、身体をふったり・・・
*身体に意識を戻すと、今という感覚につながりやすいです。
ということで明日は夏至。
陽が最も極まる日。
自分が今ここに存在していることが嬉しい、有り難い。
それが心から思えるようになること=合一
かけがえのないあなたを認めるのはあなたしかいません(^^)
そこからしかすべての流れははじまっていかない。
愛ですね〜(大愛)