神経の疲れが人生に及ぼす影響②空っぽ編

皆さん、おはようございます。

 

牡丹の花が綺麗。

こんなに鮮やかなピンク。

見ているだけで心が解けてきます。

 

自然界に(地球上に)存在するものすべてですが私達の心を本来の優しくて、穏やかな心に戻し、ただ、存在していることだけでいいということを教えてくれています。

 

例えば、花なども見た瞬間、頭が空っぽになっていますよね。

それがとても大切なことなのです。

 

私達がなぜ?神経疲れから開放されないかというと単純にいうと

「頭を空っぽ」にすることができなくなっているということ「も」あります。

 

その理由に・・・(個人的見解)

1,情報の量が膨大かつ過多。プライベートでもSNSなどで更に情報を取り入れている

*パソコンで例えるとデータがいっぱいになってフリーズ寸前だったり、処理するスピードが遅くなっている。いつもいっぱいいっぱい。

 

2,長時間の眼の酷使(一点凝視)(寝る寸前までスマホ、パソコンを使う)

神経緊張が続き寝ている時でも夢が多い、夜中に何度も目が覚めるなど

→朝、スッキリ起きれない

*視神経の疲れは全身に影響する

 

3,身体がガチガチで(特に首、肩周辺)常に交感神経系の回路につながりやすい。

*セロトニン、オキシトシン回路が細い(あまり使われていない)→空虚感、満たされない感、幸せ感が感じにくい

 

4,たったちょっとの時間でも何かをやらないと落ち着かない状態になっている(すぐスマホを見るとか・・・)*今、ここに生きれない、安心できない、大丈夫感がない

 

5,頭が空っぽになる経験が少く体現できない(小さい頃は皆、空っぽ)

 

今までいろんな方々(特に男性や女性のキャリアウーマン)をみてきて思ってきたことは「ぼっ〜と」することに恐れがあったり(世の中に取り残される)、罪悪感があったりする方が多かった。

 

エンボディを続けてくださっていた方々は見事にこの感覚が薄れてきています(薄れてきます)*スケジュールがいっぱいではないと落ち着かない人が多かったです(無意識)

 

 

「頭を空っぽにする」

簡単なようでいて一番難しい。

でも小さい頃はできていたというか、そうだったということを思い出すと早い。

 

仏教の世界でいうと「空」「無」にあたるのかな・・・

 

「無」になろう「空」なろうとすればするほど苦しみます

そうなろうという意識で至れるものではないから・・・

 

ではどうしたらいいの?

 

私がエンボディでお伝えし続けてきたことは、日々日常の中で(通勤、昼休み、休日など)、何気なく咲いている草花や家の軒先の木々や花、近所の公園、空、太陽をみる、旬の食べ物(スーパーなど)を触れてみる、食べてみる(スマホ、テレビなど見ないで食べる)などしてまずは五感の感覚、感性を取り戻していくこと。

 

日常生活の中で「空っぽ」になる瞬間を楽しむことを推奨してきました。

 

私が東京にきて(10年くらい前)いろんな方々とのご縁でみてきて驚いたのはあまりにもその感覚が無い人がほとんどだったということ。

*今では世の中的にも認知する人も言う人も増えてきていい傾向です。 

 

仕事と家とのルーティン状態がほとんど。

それでは調子が悪くなるのは当たり前だなっと思って、そこで考えついたのが季節に合わせた身体と心のメンテナンス(お掃除習慣)だったのです。

 

身体というツールを通じて

「季節の流れを感じ取る力」*心の豊かさ(ゆとり)が取り戻されます

「共に共生しているという感覚を取り戻す」*活かされている感覚

「自然の恩恵に感謝できる感覚を取り戻す」*生かされている感覚

「当たり前があたり前ではないことに感謝できる」*他への感謝

 

エンボディでは、ただ、気持ちよく、心地よく動いていくこと、自分の内側に感謝し、慈しみながら自分を大切にする時間を楽しむこと。

 

瞬間の「空っぽ」体験を繰り返していくだけで上に書いた感覚が同時に蘇ってくるのです

 

その感覚が取り戻されてくると面白いことに宇宙の働きと同調してくるので空っぽにもなりやすくなってきます。

すると自分の内側の想いが発動しやすくなり、いろんな出来事を通じ生きることへの気づきが深まり、今、このいのちが有り難く感じられてくるようになります。

 

 

「空」「無」とは・・私の解釈では「満ちている、すべてが在るという感じ」

空間=宇(空間)宙(スペース)*エンボディでは身体の中に空間をつくっていきます

*空はそのまま宇宙の働き(天意)と同調するということを実感してきました。

 

「空っぽになれる」瞬間が増えれば増えるほど「今、ここに存在」しているだけでオッケイという感覚が蘇ってくる。 

*ず〜っとボーっとしていたら現実で生きていけないので「瞬間、瞬間の空」ですよ

 

 本当に難しく考えることはなく「空っぽ」になる瞬間瞬間を積み重ねていく

ただ、それだけ・・

 

あ〜空がきれいだなとか、あっ花がきれいだなっとか、美味しいねって微笑むとか・・・

 

解釈、ジャッジが発生しない時間(瞬間)ということ。

何も浮かんでこない。

 

ん〜言葉で伝えるのは難しいですね(^^) 

 

 

今日のまとめ・・・

空っぽになろうとなろうとせずに「空っぽ」は瞬間だということ

ただそれを繰り返していけば子供の頃に近い身体の感じや心の感覚が蘇ります。

 

するとただの日常が楽しくなります♥(充実感)