
皆さん、おはようございます。
先日はこの青空。
真っ青な空に梅が綺麗に咲いていました。
春は梅、桜、桃と花が続き、チューリップやスイートピーなど数え切れない花々の共演がはじまります
これから楽しみですね。
花を楽しめる心のゆとりがあるって豊かですね。
私達は幸せです。
私達の心はどんな時もこの青空の状態。
若草物語の著者 ルイーザ・メイ・オルコットの名言
直訳すると「雲の向こうにはいつも光がある」
日本語に意訳すると「雲の向こうはいつも青空」
有名な格言なのでいろんな方が引用されていらっしゃいます。
なので聞いたことがあると思います。
いろんな解釈が在ると思いますが私なりの解釈。
「どんなに分厚い雲があろうといつかは必ず晴れる」
「ずっと曇りは続かない」
「雨が降ったり、嵐になったりでもその後はいつも清々しい」
「雲はただ流れているだけ掴めない、だから掴まない」
「いつも曇っているようにみえてもその上はいつも光がある」
「太陽はいつもどんな時にもある、決して隠れることはない」
「いつも平等に照らしてくれている光に感謝」
「曇の日もあっていい、土砂降りの日もあっていい、それが自然」
「あなたをいつも見守っている存在がいますよ、それはあなた」
「雲(雨)があるから晴れが嬉しい
「いつどんな時も心だけは晴れでいようと思う」
皆さんも自分なりの解釈をして自分を励ます名言にしてみたらどうでしょう。
自分がしっくりくる言葉に置き換える。
するとあなたの奥底に響き、あなた自身の肥やしになります。
今日は恵みの雨模様。
でも太陽も同時にあります。
ただみえないだけ、みえてないだけ・・・
では今日も素敵な一日をお過ごしください(*˘︶˘*).。.:*♡
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