食=いのち

皆さん、おはようございます。

 

先日はおひなまつり。

 

雨だったので家にあった材料で自分のためにおひなチラシ寿司を創りました。

 

かなりザクッとした感じですが、運良くアスパラガスと頂いたハムがあったので中央にお内裏様とお雛様にみたててみました。

 

 

ちょっとしたことで同じ食べ物でも何だかウキウキするし、何だか嬉しい、満たされた気持ちになりますね。

 

心を満たすことって意外と簡単♥

 

そういう意味では食は季節を感じやすく、取り入れすく自然界の流れに合わせるのにはもってこいです。

 

そして理屈抜きに一瞬で幸せな気持ちにもなれる。

 

私も一応、薬膳師なので季節に合わせて頂いております。

が、あまりこだわってもいません。

 

薬膳の世界もこだわりだすと「頭」で食べていまうことになるので、基本はなるべくその時に食べたいもの、ご縁のあるものを頂いています。

 

スーパーに行くと旬のものには自然と目が行くのでその時のご縁で頂きます。

 

皆さんもそうされていらっやると思います。

 

昔の人は今のようにいろんな食材がどの季節にも食べれたわけではないので自然と旬のものを順番に食べることで身体も心も整えようとしなくても自然と整っていたのでしょう。

 

本当はそれが自然な形ですよね。

 

私の祖父母も農家でまさしくそう。

だから人参が取れる時は毎日人参。

でも一年をトータルしてみればそれで整う。

 

自然って凄い、宇宙の創造は凄い。

*宇宙の創造=私達の創造

 

 

「食」という漢字は人を良くすると書きますが、同時にいのちということを感じとれる素晴らしいものでもあると思います。

 

一つの食材でもどれだけの人の手がかかって今目の前にあるのか・・・

そしてどの食材も種から生まれたいのち。

 

種が育ちやすいようにまず土を耕し、種の寝床をつくります。

 

寝床も生育に邪魔にならないように石を取り除き、なるべく深く耕し

フカフカの土のベットをつくってそこに種をはじめて植えるのです。

*小さい頃は気が付かなかったのですが、貸し菜園を借りて野菜作りをした時に

改めて教えて頂きました。

 

種に水をかけ生育を待ちます。

*人間も待つが大事なときがあります。

 

根が出て、双葉になり、太陽に向かって茎が伸び、葉が伸びる・・・

小学校の頃やった観察の通り。

 

そして根はどんどん下に伸び(太陽の光を浴びて)、茎、葉はどんどん太陽に向かって伸びていく。*私達と同じ(本来は自然な形で成長します)

 

その間に水をかけたり、葉を間引いたり、必要な肥料をあげたり・・・

どれだけの手がかかり、愛情がかかっているか・・・ですよね。

 

畑をなどをしたことがある方はわかると思います。

思ったより手間がかかること・・・

 

私も書きながら改めてもう一度、食材ひとつひとつを大切に扱ってあげようと思います。

「料理を創るということ=いのちを頂く」を大切にしていこうと思いました。

 

皆さんも今日何かを食する時に、少しだけそんな気持ちで食してみると何だか感謝の気持ちが湧いてくるかもしれませんね♡

 

では今日も雨模様かな、素敵な一日をお過ごしください(*˘︶˘*).。.:*♡