
皆さんおはようございます(⌒▽⌒)
今年も後2日。
しかも今日は今年最後の満月(昼満月 12:28)
先日は今年最後のエンボディレッスン。
年末の押し迫った時、日程の変更を直前にさせて頂き、逆に参加出来た人、できなかった人が・・(≧∇≦)
自分では自覚できない一年間の心身の緊張と滞り
奥深くに押し込んでしまった感情も一掃の祓い。
祓われた(大掃除)ことで、内から自然と出てくる笑顔
そして自己とつながり、すべての生命体(存在)との
つながりが取り戻され「素」の姿に・・
一人ひとりのいのちの喜びを感じました。
お風呂に入った後のような解放感、満たされ感
*お風呂直後は一番素に戻っている(瞬間)
ただありのまま(素)に戻った瞬間の笑顔
*私はいるけどいない(ひとつにつながった状態)
いないけどいる
でもまた日常に戻ると表面的な思考はいつでも癖、パターンを繰り広げようとしますが・・・(笑)
でもだんだん自分の癖、パターンに気がつくことが増えて
きますので・・・
そのことで振り回されたり、巻き込まれたりすること(時間)が断然減ってきます(それが大事)
*実感済みの方も多いと思います
先日のレッスンは特に33個の背骨を覚醒めさせることに意識を
向けた流れとなりました。
33の骨=33の神骨
*骨と骨の間、骨の際の流れが大事
背骨の周りには神経系の流れ、内分泌腺の流れ、チャクラの流れ、根源的なエネルギーにつながる流れが通っています
*エンボディは主に根源的なエネルギーへアプローチ
背骨に準ずるエネルギーラインが流れてくると、いのち本来の働きが作動しやすく、かつ、いのちの真実が見えやすくなってきます。
身体ってよくできていて「33」って仏教ではなぜか聖数として使われています。
観音様=33のお姿に变化して人々を救う(手助け)
京都の33間堂
33の霊場
そして太陽も33周期の動きだったりして、謎の数字。
そして「3」という数字はあらゆる創造の根源の数字と言われています。
「3」は3という数字の中に、3つの神という意味合いもあり
「魂」「精神」「肉体」の性質を表し、3つの本質が磨かれ、成長していくことが「今、ここ」にいのちを持たされ存在しているということでもあります
「肉体」と「精神」を自らで整え、磨くことを日々精進で
魂とのつながり(本質)を思い出し、更に魂が成長して
いく人生の流れと導かれていく(自ら導いていく)
魂の流れに従うと嬉しい、楽しい、心地よいという
喜びも増えますが・・
「えっ、なんで」とか「え〜」という理不尽なことや納得いかないと思うことも増えてきます(笑)
それが魂の成長ポイント
いいも悪いなくどちらも魂が成長するのに必要なことが
ただ起こっているだけということがわかってきます^_^
昔から聖者と呼ばれる人は元々開かれていたのではなく
忘れていた本質を思い出すのに「肉体」を必ず介して
いる*呼吸(瞑想)、背骨活性(チャクラ、根源エネルギーの活性など)で元々のいのちの働きを活用している
背骨がなぜ?身体の中心にあるのか
そして天地とつながるように33の骨がバラバラに構成
され柔軟に動くようになっているのか?
なぜ?そこに神経が通っているのか(神経=神の経路)
そういうふうに考えてみると本当に肉体はよく出来ている
自分の本質とつながるためのわかりやすいツールであることがわかりますね。
なので背骨が硬い(動きが制限されている)のは勿体ない
のです。
年末年始、意識的に背骨を動かしてあげることを続けて
いくとなにかに気がつくかもしれません(*^^*)
では今日も素晴らしい一日をお過ごしください
(*˘︶˘*).。.:*♡