にんげんだもの

皆さんおはようございます\(^o^)/

 

本日も快晴。

 

先日の強風でまた一掃された。

今回は想念。

皆の中にある「焦り」「不安」

 

コロナで皆が集合意識的感じている人がものすごく

多いのでそれに伴い感染者も増えている

 

内なるが外に顕れ、また助長される。

 

それに惑わされるか、一息ついて落ち着くか・・・

 

今はどうしようもない。

 

人はどうしようもないもの(事)に執着しどんどん膨れ上がらせる*ただの癖(私もハッと気付くことあります笑)

 

頭が忙しくなり、また無意識に助長してしまっている。

 

それが「にんげんだもの」

でも実は愉しんでいる面もある

 

それはわざわざ肉体を持って「にんげんだもの」を

愉しむためにも今、地球という星を選んで存在いている

 

自ら希望して・・・

 

父母のやり取りをみているとこういう状態すらも望んでいきているんだなってつくづく感じる

*子供としては勘弁してよって思いながら冷静(笑)

 

魂のやりとり。

介入不可能。

どうすることもできない。

できることは日常生活がなるべくスムーズに行えるようにサポートし続けるのみ・・・

 

なるべく父の負担(心の)

 

母の不安を軽くしてあげること

*実際は認知になると不安は軽くはならないのだが・・・

 

夫婦、兄弟、家族、会社の人間関係などこの「ご縁」の

絡みは複雑かつ、紐解けていくと単純だとわかってきます

 

写真の木のようにどっしり構えるしか無い。

 

大地との繋がりが希薄になると落ち着かなくなる。

 

西洋的な椅子の生活になって楽になったが「地」との

つながりは希薄になる。

 

昔ながらの日本の生活様式は「土着」

地(土)としっかりつながっていた・・・

 

日々も下丹田を意識して座り、歩き、立つ。

 

それだけで「土着」の感覚を思い出す。

 

土着の感覚・・安心感(^o^)

 

今日も大地を踏みしめ、太陽に胸を開き、青空を天に向けて楽しもう(*˘︶˘*).。.:*♡