
皆さんおはようございます(⌒▽⌒)
今日で2月は終わり。
先日の午前中まで強風でしたが、午後から風もやみ(浄化終わり)17時18分に満月を迎えました。
世の中的に言われている風の時代。
エネルギーはどんどん軽くはなってはきますが、風はいろんな種類の風があります。
心地よい風からいろんなものを破壊していく風まで・・
ここ何年かは記録的に考えられない風も吹くようになってきています*私達も今まで体験したことのない心の進化のための破壊(気づきの連続)も同時に起こっています(^o^)
どんな風にも対応できるように「身体の軸、心の軸、精神の軸」を日常生活で日々創り続ける意識は必要です
なるべく心身ともに軽くしていくこと=
軽くするには日常生活という土台を大切にすること
自分を大切に扱っていくこと
そして常に自分の中心(神我)を意識すること
私が以前お世話になっていた「わの舞」の先生のお話のシェア。
愛は光とよく似た性質をもつ。
私たちの命は、このセンターに育まれている。
愛は中心から放たれる。
太陽は広大な太陽系のセンターだ。
縄文遺跡には、冬至の日に太陽の霊性を円形集落の中心に宿す儀式を行っていた痕跡がある。
集落は、センターが存在することで愛の空間となる。
各住居の中心にも、この同じ霊性の認識がある。
なぜ彼らに争いがなかったかが、
それだけでもわかる気がする。
人間にも、センターがある。
人間の太陽と同じセンターが宿る。
人間のセンターは、バストラインの背中よりの中心にある。
センターの力は、HARIによって宿る。
HARIの形成は、存在を通して直接に伝える必要があるが、センターに太陽をイメージするだけでも、その働きは一時的に高まりやすい性質がある。
センターに太陽を意識しよう。
すべてを愛する太陽の光を!
わの舞では大地、天とのつながりを徹底的に身体から学ぶ
大地=地球=愛そのもの
大地とつながる意識があると自然と中心(心)が開かれていく。
大地の意識(足、下半身)が薄くなると、身体的にも猫背になり
胸が閉じて愛を感じることも自分の光を見出すことも難しくなってくる。
土台は身体の土台だけでなく、大切なのは日常生活そのものが私達心、精神の土台となります。
日々、どんな想い(意識)で過ごしているか・・
それが土台になります。
その土台が育つと身体の軸も自然と立つようになってきます。
*両方からやれば早いし、安定する(柔軟に対応)
HARIと言われるものは、心の張り、意識の張り。
適度な緊張が鍵。
なので猫背だったりするともったいない(^o^)
*姿勢が崩れると「張り」がなくなってきます。
今、やる気がでない、日々に張りがないというかたは姿勢だけでも意識してみるといいですよ(*^^*)
今日も素晴らしき一日をお過ごしください(*˘︶˘*).。.:*♡