自分に心開く

皆さんおはようございます(⌒▽⌒)

 

青空に木蓮の花が満開でした♥

 

やっぱり私は白が好き〜

 

二十四節気でいう、啓蟄がすぎ虫たちも活動を始め出すこの時期。

 

人間社会ではコロナさんで自粛は続いていますが、心は自然界に向けて開いていきましょうね♥

 

せっかく陽のエネルギーが満ちてきているのに心まで閉じてしまうともったいない(^^)

 

春は新たな再生と誕生の季節。

 

一日の中で死んで生まれてを繰り返しているように

(寝て・起きて)

 

冬を超え、一年のうちで今は新たないのちが育まれていく(生まれる)チャンスの時。

 

寒くなるとやはり人間も動物も亡くなる確立は増える

 

それはこの時期にいのちが終わりを迎えることで、新たな流れへの誕生に向かっていけるタイミングでもあるから

*宇宙の理にそうと楽に次へ移行できる

 

月の満ち欠け(潮の満ち引き)で誕生と死の確立が増えるように自然界の流れに沿うことで、新たなエネルギーを獲得できることをエネルギー(魂)は知っている

*肉体ではなく私達はエネルギー体ですから・・

 

細胞の98〜99%は本来は光(エネルギー)で、その光を凝縮していくと角砂糖1個分になるそうですよ(*^^*)

 

まさしく1点(光)になっていく。

1点が全体であり、全体の中の1点。

 

「全体が個、個が全体」

 

細胞が元気がなくなると(流れが滞り)98〜99%の光でさえも放つことができずに元々在る、1点の輝きさえもくすんでくる

 

 

そのくすみが全体の光も弱めてしまう

*人間一人一人が元気がなくなると、地球も元気が保てなくなる(くすんでくる)

 

すると宇宙の生成発展し続けるエネルギーに少しブレーキがかかる(エネルギーの振動が重たくなる)

*それでも宇宙は生成発展し続けることは辞めない、むしろ発展し続けようとする

 

なので私達、一人ひとりが身体も心も軽くなっていくこと

(巡り良くしようと想うだけでもいいです)

*意識の向きが大事なので・・・

 

心地よく自分の人生を謳歌していこうという意識

(そういう気持ちの方向性だけでいいです(^^))

 

それだけで細胞の動きが活発になり(振(波)動)本来持っているのいのちの働きが正常化。

 

そうなると同じ日常生活でも、意識の向く方向が変わってくるので何も頑張って変えようとしなくても自然と生活そのものが変わり、行動が変わり、いろんな好みも変わり、楽しくなってくる。

 

何度のお伝えしますが、今の時期は周りがどうであれ(コロナさんなど)心まで閉じない。

 

心は常に自分に、自然界に開き続ける。

 

「心を開く」って人に開くと思っているかもしれませんがまず、

心は自分に開くのです。

 

そして自然界に開くのです。

 

結果、人に開いていくことになる

*そもそも人は存在しているけど、していない(≧∇≦)

 

そうすることで心の在り方が変わり、

それにそって身体の状態も変わり(どちらからでも良い)

 

地球の営みを邪魔しないことにもなる

 

今日は曇さんの天気のようですが雲の上は太陽です。

 

太陽がなくても、空が青くなくても、私達のために働いてくれている自然界の営み(地球)に心を開く

 

そしてその前に「自分に心を開く」

足の裏を大地とつなぎ(地球の中心とつながります)、胸に手を置き、ゆっくりと呼吸するだけでいいです*それをただ継続する

 

今日も素晴らしき一日をお過ごしください(*˘︶˘*).。.:*♡