氣の元(太陽)

皆さんおはようございます(⌒▽⌒)

 

今日は久しぶりに太陽の光を浴びれそう。

 

それだけでウキウキします

 

日本人は元々は農耕民族だったので太陽はかけがえのない存在

 

特別なものでした。

 

日の丸の旗も太陽からのイメージ

 

日本は昔は「日の本(ひのもと)」と言われていました

 

あとは皆さんが何気なく挨拶として使っている「こんにちは」

 

「こんにちは」は古くは太陽の意味です。

 

今でも太陽のことを「今日様」と呼ぶ地方もあるとか・・

  

「今日は」という挨拶は「やあ、太陽さん」という呼びかけ

 

「元気ですか」の意味は元の気(もとのエネルギー)=太陽

 

「今日は、お元気ですか?」とは・・・

 

あなたは今日も太陽のエネルギーをもらって生きているのだということを良く知って、太陽と一緒に明るく生きていますか、という確認の挨拶だったという説も^_^

 

日本人は挨拶の中でも太陽(生命エネルギーの元)があってこそ、私達の生命エネルギーは保たれていると感じとっていた

 

おかげ様の精神をいつも忘れていない

 

いつも太陽に拝んでいた祖母を思い出します

 

関東は梅雨入りは先になりそう^_^

 

太陽が出ている時に身心にいっぱい陽のエネルギーを浴びて、生命エネルギーを高めておきましょう。

 

「僕らはみんな生きている

生きているから笑うんだ

 

手のひらに太陽をかざしてみれば

真っ赤に流れる僕の血潮」

*手の平を太陽にかざすことで太陽のエネルギーを胸(心・中丹田)から全身に流れる

 

歌でも歌われています(*^^*)

 

今日も太陽とともに素晴らしき一日をお過ごしください٩(♡ε♡ )۶

*手のひらも太陽にかざしてみてください