
皆さんおはようございます(^o^)
今朝はバケツを引っくり返したような雨が降っています。
皆さんの所は大丈夫でしょか?
全国的に記録的な雨。
天の気に任せるしかない
最低限で収まりますように・・・
今日はお盆最終日
(本来は、きちんとした区切りがあるわけではない)
御霊たちが再び還ると言われています。
(いつでも側にいるのですがより身近に感じるのがお盆・お彼岸の頃→皆の意識が向く=集合意識的働き)
沢山の御霊が家族と共に過ごし思い出してもらうことで生きていることと同じ(姿形はなくても存在)
姿形があるか、ないかの差は・・・
エネルギーの密度が濃いか、薄いかの違いだけ
子供とか若い時はエネルギーが満ちているから存在感が強く
だんだん氣が(エネルギー)枯れてくると存在感が薄くなる
*人にもよりますがお年寄りなどはそうです
そして
人が真の死を迎えるのは・・・
「ひとつは肉体の死を迎えた時」
「もうひとつは思い出してもらえなくなった時」
思い出してもらえる=姿形はないだけで生き続けていることと同じ
お盆以外でも、名前を読んだり、話しかけることはその存在が「生き続ける」ことと同じにもなります(執着ではなく)
気にかける
それだけで充分です(^o^)
今日の掲載している写真のように常にエネルギーは存在しています
肉体があってもなくても「気にかける」
それだけでいのちは喜ぶ(いのちは永遠だから・・)
姿形があってもなくても同じ(^o^)
私達も気にかけてもらえていると思うとやっぱり嬉しい^_^
今日、いつもありがとうって見送ってあげてください
つながりをより感じるかもしれません(*˘︶˘*).。.:*♡
そしてたくさんのエネルギーを受け取ることができることと思います
*共に生きているという感覚が強まるので・・