
皆さんおはようございます(^o^)
残暑戻ってきましたね
夏は燃えるような赤のイメージ
なぜか、岡本太郎さんが浮かび前から気になっていた美術館へ
彼の情熱(炎)を間近に感じてみたくて・・・
赤の色使いが絶妙で見惚れてしまいました

彼は赤についてこのように書かれていました。
どの作品も題名がついていなくて、観るの感性、創造性を掻き立てるものばかり・・・
いい意味で頭が引っ掻き回され・・・
美術館を出る時には概念が崩されて
頭がムニュムニュっとした感じが残り
(シャフルされた感じ)
なんともいえない感覚を味わいました。
師匠もいない
弟子もいない
たったひとりで宇宙を
そしてこの地球を満喫し
ひとりで100%遊びきった人
「今、ここ」の世界で生ききった人

このご挨拶文のように、何だかいろんな感情を揺さぶられ
その揺さぶられるからこそ再生の火(炎)の点火され
新たな創造(遊び)が生まれ
ひとりひとりの根底に在る大切な心(もの)を思い出す

最後にこの作品の紹介で今日は終わり・・・
皆さん何を感じるでしょうか
今日も素晴らしい一日をお過ごしください(*˘︶˘*).。.:*♡