
皆さんおはようございます(^o^)
先日は初雪(ちらほらっ)
寒かったというよりも
冷たかったですね(≧∇≦)
紅葉も終わりを迎え
木々はさらに葉っぱを落とし
はじめます
根っこに、幹に
しっかりと養分を蓄えるため
それは
木々の成長のため(いのちの存続)
春に新たな息吹となっていく
それはわたしたちのためでもあり
全体のためでもあります
この働きにより酸素濃度も保たれ
私たちは息ができます
*窒素8 酸素2の割合い
木の伐採や木々が育っていかなければ私達のいのちの存続もない
そういう気持ちで息をしてみるとまた、一段と有り難さも
感じられますね(^o^)
呼吸は息の出入りだけど
息はこころの出入りでもあります
*こころの交流(すべてとの)
内なるつながり
全体とのつながりを唯一できるのが息
呼吸ではなくこころが伴う「息」
一息、一息が紡がれ
結ばれていく
ことばを紡ぐように息を紡ぐ
たった数分でも息を紡ぐと
安心(安堵)
幸せ(平安)
次の瞬間にイラッとしても(≧∇≦)
その数分、心で感じ取った感覚はちゃんと残る(蓄積され)
それが細胞ひとつひとつを開いていく(解かしていく)
たったちょっと
でも
それは水が1滴、1滴落ち続けると穴が開くほどの力と同じ
ようなもの
たったちょっと
でもそれができないんだよな〜
「にんげんだもの」 by あいだみつお(笑)
今日のご提案
数回でもこころで息をしてみてください(^o^)
では今日も温かい陽射しに包まれ素敵な時間をお過ごしください
(*˘︶˘*).。.:*♡