
皆さんおはようございます(^^)
空気澄んでますね
冬の張り詰めた空気感は
冬が苦手でも大好き
青い空も綺麗
それだけで本当、幸せ。
日の入りの時刻も日に日に
延びてきていますね
夕陽の角度も変わってきています
地球生きてる
私達も生きている
うたのおねえさん 東雲めぐ(しののめめぐ
) ■東雲めぐ公式Youtubeチャンネル https://goo.gl/meHpWM よりです
大切なことは子供の頃にすべて学んでいる
子供の頃に歌たった歌や教えは
(幼稚園〜小学校1,2年くらいまで)
幸せなこころで生きていく根っこの教え
手の平を太陽に向ける
僕の血潮が動く
手の平を太陽に透かしてみると自分の中に流れている血を
感じられる(いのちを感じる)
自分のいのちを感じることで同じ様に生きているいのちを感じる
生きているといろいろあるけど
生きているからいろんな感情も味わえる
生きているから・・・
血潮とは・・・
体内を潮のように流れる血のこと。
激しい情熱、感情と書かれていました
〜Goo 国語辞典より〜
ここからはエンボディ的解釈です(^o^)
手の平を太陽に向けると顔があがり、胸が開きます
バンザイの状態に近くなる
*気分も自然と上を向く
すると
内なる情熱・感情が反応し動く(発動)
手の平の中心と(老宮)と胸の奥の背骨に(霊台という督脈のツボ)
はつながっていますよとレッスン中でもお伝えさせて頂いて
います^_^
霊台というツボ(ポイント)は別名「神道」とも呼ばれています
東洋医学では「霊」は心を意味し「台」は高い場所に座す
*ぜんそく・心疾患・神経症疾患などに有効
「神」は心をコントロールする精神の意味
「道」は通りや道の意味
*発熱・頭痛・健忘・心悸亢進・背部冷痛・ぜんそく・ヒステリー
などに有効
精神を安定させていくのに大切なポイントでもあるが
もっと大切なのは背骨(霊的流れ、身体的流れ)を介して
いのち(すべて)が情報交流をしているということ
情報交換によりすべてのいのちが生かされ続けているということ
結局はお伝えしていることが重複して申し訳ございませんが
*足裏が地とつながり背骨の流れがよくなり天とつながる
「胸が開かれること」=源、根源とのつながりを思い出す鍵
*生かされているということは常に自由で自在だということ
そのために息を活用し
そのために動くこと(動かすことで)で巡らせる
*普段やっています
胸が開かれることで霊性も開く
足を大地と繋げと胸が開く
手のひらを太陽に向けるだけで胸が開き心が踊る(発動)
単純でございます(^o^)
そして
いのち(血潮)が動き出します(発動)
発動のスイッチを入れるのはいつも自分
はい、どうぞ(^o^) ポチッ
歌う、笑う、泣く
生きている証拠
今日も素晴らしき一日をお過ごしくださいね(*˘︶˘*).。.:*♡