息遣い

皆さんおはようございます(^^)

 

寝息が伝わってきそうですか?

 

車の中で二人顔寄せ寝息を立てて

気持ちよさそうに寝ている姿

 

たまらないです

いつもですが犬バカ満開

 

犬同士も相性があり

息が合ったのでしょうね(*^^*)

多分・・

 

「息」

息はいのちをつなぐもっとも重要な働き

 

でも当たり前すぎて普段は意識することはなかなかない。

 

東京にきてから喘息のような症状が生まれてはじめて経験しました

*ハウスダストとその当時のストレス、更年期初期、大気の汚染に身体が反応

 

そのおかげで息の大切さを学ぶことができました

「吐けない、吸えない」

 

それにより動けない

(一歩も足を前に出すこともできない)

 

その前に足腰が立たない

(真っ直ぐ立てない)

 

座っていても、寝ていても苦しい。

 

このまま死んでしまうのではないか・・・

 

本気で感じた出来事でした

 

小さい頃からも全くの健康体なのではじめての経験

 

そのおかげで身体と心の深いつながりと

自分ではどうしようもない時があることを知りました

*辛い思いをしている人の気持ちも経験させて頂きました

 

今、思えばこの経験は貴重で「息」が生命そのものでもあり

 

いのちを繋いでいく、更に成長させていくのに最も

大切だとまでは知ることはなかったかも知れません

 

生命というと

生命保険というのがあるように

個としての(身体を持っている間)限定的な意味合いで

 

いのちというと

「先祖代々受け継がれたもの」

「生まれ変わるいのち」など表現されるように

個を超えて永遠に永続するものと考えられ

 

目には見えないが受け継がれてきた(いく)

精神性(霊性)も含まれます

*「息を引き取る」ということは肉体を離れ人の息を

今、生きてているものが引き取るという意味合いもあるようです

受け継ぎ、受け継いだ息と共に成長していく(させていく)

 

いのちの語源は

「息の内」

「息の道」

とも言われており

 

「生」の表現は「息」であり

活き活き、粋き粋き、勢い、意気(意念)につながります

 

息遣いは身心の状態をわかりやすく伝えてくれます

 

怒っている時、イライラが続くと息は荒くなり、早くなる

リラックスしている時は、ゆっくり穏やかな息になる

*すべて自動的に

 

それだけ息って感情と連動し

連動することで身体の状態を常にコントロールもしてくれています

 

息の状態に合わせて

 

なので普段から自分の息遣いにちょっと意識を向けてみると

どんな息を普段しているかがわかり

 

今の心の状態もわかるようになってきます

*本当はわかっているのだけど理性で抑え込んでしまえるので

抑え込んでしまうのが習慣になっている

 

今、

心地いい息ができているのか

それともビクビクした息になりがちになっているのか

早く、荒い息になりがちなのか

 

息が入る身体の状態と心の開放がつながっていることは

皆さん体感済みなので(レッスンの後の状態)

 

その体感を繰り返していると自然と深い息(穏やかな)

が入る状態に内なる知性は導いてくれるようになります

 

そして

違和感にも早く気がつくようになります

 

違和感を感じたら

その時点で息に戻ってみる

*自分の身体が今したい息をさせてあげる

 

抑え込まずにどんな感情も気がついたら

息をまずは心地よく吐き出し

そして息に戻る(息に還る)

 

そうすると身体にも空間が拡がり

息もしやすく、穏やかになり

心も心地よい流れに向かいやすくなります

 

土用のこの時期は身心ともにバランスが崩れやすい傾向にあります

 

少し「息」を観る

「息」に親しむ

「息」を育む 息遊びを・・・

 

 

そうしていくと春の息吹ともに更に緩やかに開いていきます(身心とも)

 

今日からまた寒くなるようです

温かくして今日もお過ごしくださいね(*˘︶˘*).。.:*♡