花粉症(身体と季節)

皆さんおはようございます(^o^)

 

今日の写真は葉桜

(生まれたての葉っぱ初々しい)

河津桜の花も終わりですね^_^

 

先日は久しぶりにたくさんの雨が

降りました。

 

乾燥していたのでちょうどよかったですね

 

土が水を吸いにくくなっていたので

あと何日か雨が続くと木々や植物も

より成長が促進されるかなと思います。

 

この時期は植物の成長を促すために

 

3月中旬から、4月上旬ぐらいまでは

雨が降りやすい(菜種梅雨と言われています)

 

しとしとと静かに降る雨。

 

桃花の雨

杏花雨とも呼ばれているらしい

*桃の花や杏の花が咲く頃だからですね

美しい名前(^o^)

 

「しとしと」っていい響き

 

今日も午後から雨の予報。

 

「しとしと」を感じてみると心に染み入るものもあるかも・・・

 

さて、前々回からの続きで今日は「花粉症」になぜ?なるのか?

(身体と季節)

 

花粉症は・・

杉の花粉などが原因で起こる抗原抗体反応による

過敏症(アレルギー)といわれています

 

杉花粉(抗原)などに細胞レベルで過剰に反応するために

鼻粘膜などに炎症や過敏反応が起きるとされています。

 

花粉症の症状が出やすい人と

出にくい人がいる違いは整体的な観点からみると

 

冬の体から春の体にスムーズに変わることのできない

 

なので花粉などの抗原を利用し

 

冬に硬直した身体、神経の緊張、こわばりなどを

くしゃみ、鼻水、咳、目のかゆみなどで

 

緩めようと頑張って調整してくれている過程です

*春は花粉症ではなくても上のような症状は皆さん共通して出ます

(個人差はあります)

 

からだは冬になると(秋から毛穴は閉じはじめる)

冬は毛穴を閉じ熱を漏らさないように(寒さに耐えるよう)

引き締まって身体を固めますて守ります

*氣の損失も保とうとします

 

そして動物たちが冬眠するように、

人間も同じく体を休養させエネルギーを蓄える時期

*なので炭水化物系の氣を養い、氣を補う補氣系のたべものが多い

 

そして 

体が守りに入り休養する冬はその分エネルギーが頭に向かいやすい

なので秋から冬は集中力は増しやすい(頭の冴ええる時期)

*脳の血流量も増やして神経の伝達をスムーズに(全体的に巡りにくい時期だから)

 

神経も過敏に働きやすい時期でもあります。

 

そして、春の訪れの兆しがみえると(温かくなると)

その緊張が解け始め、頭に集中していた気が

身体の方へ降りてこようとします

*肩甲骨、首周辺が凝り固まっていると気が下に降りない

ので冷えのぼせ、めまい、ふらつき(自律神経のバランスも崩しやすい)

 

 

頭蓋骨から正常に緩みはじめるといいのですが

*頭が忙し過ぎると頭蓋骨が緩めない

(なので冬に瞑想など氣を肚に鎮める鍛錬をするのはそのためでもあります)

 

 

頭蓋骨の動きにつっかえがあり、うまくゆるみ拡がらないと

目鼻の粘膜の異常となって現われくしゃみ、咳、目のかゆみ

、鼻水などでゆるめようとしていきます

*初期段階は緩やかに症状がでてきます

 

そして次は、肩甲骨が動こうとしはじめます

 

なぜか?

冬の間は、肩甲骨は背骨の方へ寄って(内側に)少し上に上がって固まります

*寒いと肩をすくめていますよね(この状態で固まっている)

 

ましてはパソコン作業が多いと更に固まります(≧∇≦)

 

なので、作業の途中に肩を緩めたり、

股関節をゆるめる習慣があるとよいですね

*手をブラブラとか・・・

 

なので緩んでくると余計に肩の張り、背中の張りを自覚しやすくなります

*皆さん共通して感じる春の身体の張り(緩んできている証拠^_^)

 

その自覚があるとさらに緩みは促進しはじめます

(ほっとかないことは大事かな)

 

ゆっくりと中から動かしていくと

冬に固めていた肩甲骨、肩関節の周りがふわっとゆるみ、

開きだして、拡がってはじめて肩が下がります

 

この変化がうまくいかないと、

花粉症の症状がひどくでやすくなる傾向があります

 

そして

肩甲骨が開くときは連動して頬や鼻の骨もゆるみます。

 

さらにそれがうまくいかないと更に

目鼻や口の粘膜などにいろいろと症状が激しくではじめ

「何とかゆるめたい」という、体のの内なる要求がはじまります(^o^)

 

「正常に戻したいという体の正当な働き」

*常にこの機能が働いてくれているから毎日こうして朝を迎えられています

 

普段、元気な人も季節の変わり目にちょっと風邪のような症状がでたりして

体がうまく次の季節に適応できるように変化します。

 

身体の機能が正常に働いてくれているからこそ

その異常な状態を正常に戻してくれる働きが働いてくれる

(花粉を利用して元に戻そうとする力がある)

 

素晴らしいことなのです(身体の仕組み、働きに感謝ですね)

 

そこに意識を向けてあげると花粉症の症状も徐々に弱まって

くれるかもしれません(^o^)もしかしたらですが・・・

 

身体が敏感で正常に働いているからこそ、

必要な時には(特に春は)風邪も利用する

*風邪のような症状がでる(食べたくないとかもそう・・・)

 

メンテナンスをしていると必要な時には風邪も引けるし

熱も出せるし、食べなくても平気になったりします

有り難いことです

 

そして春は最後に緩むのが骨盤

 

骨盤が開き出すと頭の緊張は解けて

あくびの連発や眠気

ぼーっとして思考が散漫になります(いい感じ)

 

そう春は堂々とぼーっとしていいのです

*どの季節もいいのですが特に春は春の陽気にのったほうが

心身ともに正常に働きやすくなります

 

というように季節のよって気象の状態によって変化を見極め

変化を起こし、正常な働きに戻そうとしてくれている働きさん

 

ありがとうございますですね^_^

  

 

季節のリズム(収縮と拡大)にのせながら(合わせながら)生活すると

全てがスムーズに流れやすいです

 

それは、自然な流れだから・・・

そうしていると宇宙のリズムとも自然とあい

 

必要なことが、必要な時に、ちゃんと運ばれるようになっています

*皆さんも経験済みですよね(^o^)

 

1番楽チンです。

 

飛行機でも追い風の時は飛行時間が短く早いですね。

 

巷でいわれている風の時代

私は勝手解釈ですが

自然なリズムに合わせて生きることだとも思っています

 

長くなりましたが明日は、どうしたら良いかの具体的なご提案などを

お伝えさしていただきます

 

今日も皆様にとって素晴らしい1日になりますように・・・(*˘︶˘*).。.:*♡

最後までお付き合いいただきましてありがとうございました♡