
皆さんおはようございます^_^
今日はシトシト雨。
気温も真冬の寒さに逆戻りらしいです。
先日、お昼間は公園で集まれる人だけで
瞑想し、美味しいランチを頂きました。
今は有り難いことに公園までウーバーが
届けてくれました、何とも便利な・・
思ったより陽射しにも恵まれ心地よく
ご先祖様、自然界に、この大いなる力に
感謝の意を向けながらの瞑想となりました
*結果、そうなりました
結局は「いのちにはじまり、いのちの終わる」
でもそのいのちは実は「終わらない」
*肉体はなくなりますが
意は永遠なのでしょう
肉体の密度が薄くなれば「意」だけが残り、姿は見えず
肉体の密度が強まれば塊として姿を顕す
だからいつも姿は見えども一緒にいるのでしょうね、きっと
彼岸は特にそれを感じやすい時のようですが
皆さんもお墓参りにいかれたり、想いを馳せたりすることで
目には見えませんが太いつながりを感じたり
温かい気持ちになられた方もいらっしゃったかもしれませんね
想いを向ける=意を向ける
それで瞬間につながる
故人を思い出す、ご先祖さまを思い出す、
先人の方々を思い出す
*お会いしたことはないですが人知れずエネルギーを高め続けてくださった方々
思い出すことで、
その人達も一緒に進化の波
成長の波へと共に味わうことができる
わたしひとりのいのちではない(今のこの肉体)
2022年のお彼岸は24日まで続きます
少し意(気持ちを)を向けてお花の1輪でもいいので
飾り、手を合わせるとよいかもしれません(^^)
合掌
仏教において右手は仏様の世界
左手は衆生(しゅじょう・人間をはじめすべての生命のあるもの)とされており、
その両方を合わせることにより仏様と人間が一体となり成仏を願う気持ちを表しているとも書かれています https://www.google.com/url?s 公益社より引用
そして
右手が陰(受け取る手)
左手が陽(与える手)
両方の手は中心で合わさることで内なる神と一体となる
*神の意が流れている存在であることを思い出す
そしてこの2つの手の中心は、心の中心とつながり
その手で紡ぎ出されるものはすべて心(愛)の表現
手をまじまじと眺めると
この手の形、指の配置、関節の位置
すべて完全、完璧
この手で
どれだけのことができるか
この手で
どれだけの人を喜ばせることができるか
この手を合わせることで
どれだけの人の心が救われるか
*実際、地球の裏側のあったことのない人々までに届きます
今日も皆さんの手から何が生まれてくるでしょう
何が拡がるのでしょう
身近な人の肩にそっと手をおいてあげたり
肩を叩いてあげたり(親子の肩たたきは手を通じた心の交流)
背中をさすってあげたり
できることをちょっとしてみるとこころが温かくなります
ほわっと・・・(^o^)
今日も素晴らしい一日をお過ごしください(*˘︶˘*).。.:*♡