剣・縄・岩・火

 

皆さんおはようございます^_^

 

夏の土用に差し掛かり

気温も上昇。

 

夏?って感じですが(立夏)

陽の氣が旺盛に動き始めますよっていうこと(はじまりを意味します「立つ))

 

先日も書きましたが気象も不安定にはなりますが実は私達は不安定さの中でいつも生きている

(身心、現実コロコロ変わる)

 

でももっと大きな視点でいうと・・・

いつもの話し

 

 

不動明王さんは成田山新勝寺のお不動明王。

 

いかくいお顔、剣、燃え上がる炎。

 

でもこれは 真言密教の最高仏と位置づけられる大日如来の成り代わった御姿

*大日如来は宇宙神、根源神

 

お不動さまは私たちの

「心の迷い・煩悩を取り除き、全ての人を救うため」

忿怒のお顔を示されているとか

 

そして、ご奉仕をする心の大切さを私たちに教えるため、

奴僕の姿になっていらっしゃるようです。

 

右手に握っておられる利剣は

「悟りの智慧」を象徴し、心の迷いを断ち切ってくださいます

 

左手に持っておられる縄で、

煩悩を縛って封じ、正しい教えの道へと導いてくださいます。

 

お不動さまがお座りになる磐石は、全ての人を救うため、

あらゆる苦難に耐える決意を表しています。

 

成田山の新勝寺の説明では・・・

① 右手には心のあらゆる迷いを断ち切る「剣」を握っています。

② 左手には物事を正しい方へ導くための羂索という「縄」を持っています。

③ お不動さまがお座りになっている磐石という大きな「岩」は堅固な御心

④ あらゆる障害を焼き尽くす「火」焔を背負っています。

 

ここからは私の勝手解釈(^o^)

 

剣⇒弱さを断ち切る(不安、心配など)

「エイッ」と声(息)を出して振りかざすとスッキリ〜

日々、やるといいかも(^o^)

 

縄⇒結び

体と心と霊魂を結び、真(理)との結びを思い出す

*常に結ばれていること(真意への導く)

 

岩⇒石

*先日の石と同じ

心を深く鎮めると、こころが開かれる

 

石⇒自分の意志(石)を明確にすると意の向きが変わる

 

火⇒熱(情熱)

生きる力の種火、煩悩を燃やし尽くすほどの熱(怒りもそう)

 

どこを切り取っても伝えられていることは共通

 

真意はひとつ

 

すべて自分の中にあるぞ

究極は自分の中にしかないぞ(誰もがもっている力)

 

と時より厳しくも感じる時もありますが

実はとっても寛大

 

いろんな視点、角度から掘り下げても

結局はこれを教えられている(日々)

 

面白いですね

 

月並みですが

 

ひとぞれぞれ

自分のいろんな側面を愉しんでいる

*「あ〜でもない」「こ〜でもない」いって^_^

 

それにより自分を知っていく

*愛でていく過程で

本当はいつも自分を愛でていることもわかる

 

ほんとうは・・・

自分が一番好きなはず^_^

可愛いはず

 

だって自分以外はいない

 

それで良いのだ

 

自分の中に向うとはそういうことでもありますよ\(^o^)/

 

今日も皆様にとって素晴らしい1日となりますように・・・(*˘︶˘*).。.:*♡