
皆さんおはようございます(^o^)
昨日は雨の一日となりました
今日で4月も終わり。
明日から皐月となります
旧暦の暦は、
太陽と月の運行
=いのちを存続していくために必要な
食物・穀物の生育に関することが中心に
創られた暦
いのちの根である「稲 いね」が
育ち、収穫できるかどうかが
いのちをつなぐもっとも重要なこと
そして
大切な子孫が後世に残せ(子孫繁栄)
につながっていくかが重要でした
最近の旧暦の暦の捉え方は何かがズレている
と感じています
*商用として活用されているケースが増えている気が・・・(≧∇≦)
いのちの存続
それは自分の(達)いのちの存続だけではなく
地球といういのちの存続
そこに繋がっていく
そしてそれは地球の存続も遥かに超えていく
ものに繋がっていく
そう感じながら旧暦に触れていくと
また全然違った視点から
旧暦を捉えていくと日常が潤う
自分で自分を潤す
それができたら、自然と視点は拡がる
今日の葉詳明さんの詩は「うるおい」
こころにうるおいを
取り戻すためには
まず、あるがままの自分の認め
受け入れることです
自分を敬い
大切に扱うことです
自分自身を愛することで
あなたの心に「うるおい」が
蘇ってきます
わかっていても受け入れることってなかなかですね(^o^)
でもなかなか受け入れられない自分に気がついている時点で
受け入れていることになります
うるおい
大切ですよね
歳を重ねるごとに潤っていきたいものです
今日も皆様にとって最幸のいち日になりますように・・・(*˘︶˘*).。.:*♡