
皆さんおはようございます(^o^)
久しぶりの太陽。
今朝の風は少し冷たいですが
爽やか
光は有り難い
無条件に心も明るくなる
無条件にウキウキする
無条件に体も軽くなる
私たちはもともと光の存在だったと言われるが
実際に瞑想をしていると内側の光を感じることが多い
内側の光というよりも
目を閉じているのに明るいというか透明な感じ(^o^)
ひとそれぞれ感じ方は違います
目を閉じるだけで私達は源に瞬時につながりを思い出します
眠っている時は皆、源へ還っている
毎日、死に(源へ還り)
毎日、生まれる(源から還る)
「り」(源に還り)と「る」(源から還る)
「り」は、離れるエネルギー
*肉体次元(マインドも)から離れる
寝ている間は、永遠の生命の輪の中で
自動的に純化されていく時間
すべてが解き放たれている時間
よく眠れていないと思っていても大丈夫
*身心の硬直具合で多少の差はありますが誰でも
どんな状況であっても解き放たれています
無限のエネルギーの中にいます
必要な浄化と充電が自動的に完了します
なんて有難き仕組み(^o^)
そして朝、目が覚める
「る」は純化されたエネルギーが留まり
新たなエネルギーで(保留した状態)
一日がはじめられるように
新たな時が刻まれ
新たな生命の流れははじまる
起きた時は(目が冷めた時は)
まっさら
昨日の私とは違う
自分に生まれ変わっている
全く同じ朝は皆さんないですね
*植物も動物なども(すべての生命)同じ
それだけ、わたしたちは恵まれているということ
有り難い中に存在している
有り難いの語源は
「滅多にないこと」が転じて
「有ることが難い(かたい)」が「有難い」になったという説が有力のよう
*諸説あります
あることが難しい=ありえないこと
ありえないことが日々起こっている
毎日が奇跡の連続ということ
今日も息ができている
奇跡は「喜跡」
生きていること自体が
喜びの連続
今日も素晴らしき一日をお過ごしくださいね(*˘︶˘*).。.:*♡